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新車購入

新車を買うと総額いくらかかる?
諸費用・ローン・5年維持費まで全解説

2026-06-28更新読了時間:約3分
この記事の結論
新車の支払総額は車両本体価格+諸費用。諸費用は本体価格の約8〜12%が目安で、300万円の車なら総額は約330〜340万円。さらにローンを組めば金利分、5年保有すれば維持費も加わるため、"総額"で判断するのが失敗しないコツ。

新車のカタログ価格=支払額ではありません。実際には税金や登録費用などの「諸費用」が上乗せされ、ローンを組めば金利も発生します。ここでは購入時の総額から、5年間の総保有コストまでをまとめて解説します。

新車の総額=車両本体価格+諸費用

諸費用は本体価格の約8〜12%が目安。内訳は税金・登録費用・自賠責保険・各種手数料など。
諸費用の項目目安内容
環境性能割0〜3%燃費性能で税率が変動(非課税の車も)
自動車税(種別割)月割で課税登録月から年度末までの月割分
自賠責保険約2万円新車は37か月分などをまとめて支払い
登録・届出費用1〜3万円ナンバー取得・車庫証明など
リサイクル料金1〜2万円廃車時の処理費用を前払い
販売店手数料3〜6万円登録代行・納車費用など

本体価格別の支払総額の目安

諸費用を本体の約10%として概算した総額の目安。値引きはこの総額から差し引かれます。
車両本体価格諸費用の目安(約10%)支払総額の目安
150万円約15万円約165万円
250万円約25万円約275万円
350万円約35万円約385万円
500万円約50万円約550万円

ローンを組むと総額はどれくらい増える?

金利と返済期間で総返済額は変わる。同じ借入額でも期間が長いほど利息は増える。

たとえば300万円を金利3.9%・5年(60回)で借りると、利息はおよそ30万円前後になります。頭金の有無・金利・期間で総額は大きく変わるため、契約前にシミュレーションで確認しましょう。

「5年総額(TCO)」で考えると失敗しない

購入総額だけでなく、5年間の維持費売却時の残価まで含めた「総保有コスト」で比べるのが賢い選び方。

車両価格が安くても維持費が高い車もあります。年間維持費の目安は車の年間維持費の記事を参考に、5年スパンの総額で検討しましょう。

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よくある質問

新車の諸費用はだいたい何割ですか?
車両本体価格の約8〜12%が目安です。300万円の車なら24〜36万円程度。エコカー減税の対象車は環境性能割が軽減され、諸費用が安くなる場合があります。
値引きは本体価格と諸費用どちらから引かれますか?
一般的には支払総額(本体+諸費用)からの値引きとして提示されます。本体値引きと諸費用サービス(登録代行費の無料化など)を分けて交渉すると総額を抑えやすくなります。
頭金なしでも新車は買えますか?
フルローン(頭金0円)でも購入可能です。ただし借入額が増える分、利息を含めた総返済額は大きくなります。ローン試算で月々と総額を確認しましょう。
新車と中古車は総額でどちらが安いですか?
購入総額は中古車が安い傾向ですが、新車は保証や燃費・残価で有利な面もあります。5年総額(TCO)で比較すると差が縮まることもあります。
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